石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
市教委としましては、校長会・教頭会を通し市内校における好事例を普及しますとともに、市教委主催の研修会等を開催し主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善が、さらに進むように促しているところであります。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 15番山田敏人議員。 ◆15番(山田敏人) ただいまお答えいただきました。
市教委としましては、校長会・教頭会を通し市内校における好事例を普及しますとともに、市教委主催の研修会等を開催し主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善が、さらに進むように促しているところであります。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 15番山田敏人議員。 ◆15番(山田敏人) ただいまお答えいただきました。
青少年事業活動費は、こども体験隊、夏季・冬季リーダー研修会、秋山ハイキングのほか、夏休み・冬休み期間中に、小学生を対象に、退職校長・教頭先生による熟年先生講座を実施しております。また、スマートフォンやSNSの利用などに関する正しい知識や適切な使い方を学ぶ青少年向けデジタル講演会を開催いたしました。
つまり、校長及び教頭は、上部組織である市教委からの指示に明確に強く反発し、指示を拒絶すらした事実が確認できます。これは、通常の行政機関内の組織態様では考えられない事態と言えます。
◆高花えいこ議員 X中の教頭や当時の担任について不適切な言動があったと取り上げられていたこともございましたが、このことは今回の調査の中で明らかになったのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(品田幸利) 調査報告書においては、当該学校の教頭や担任の個別の具体的な言動については記載をされていないところであります。
また、地域の特性にあった教育環境整備・教育活動の推進、住む地域に関係なく子どもたちの教育を保障するため、義務標準法改正を伴う計画的な教職員定数改善の早期実現、教頭・養護教諭・事務職員の全校配置の実現のため、必要な予算の確保・拡充を図るよう要請します。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
また、地域の特性にあった教育環境整備・教育活動の推進、住む地域に関係なく子供たちの教育を保障するため、計画的な教職員定数改善による実質的な教職員増の早期実現、教頭・養護教諭・事務職員の全校配置の実現のため、必要な予算の確保・拡充を図ること。3 給食費、修学旅行費、教材費などの保護者負担の解消や、図書費などについて国において十分な確保・拡充を図ること。
教員については、北海道教育委員会による小学校及び中学校の道費負担教職員定数の配置基準に基づき、校長、教頭を含む教員の定数が4名、さらに、過疎地小規模校支援加配の1名が措置されており、合計5名の教員が配置されておりますが、定数配置基準では、児童数が校長及び教員の配置数を上回ることができないため、今後の児童数の推移によっては、例えば、在籍する児童が1人となった場合には、校長1名のみが配置されることも想定
41 ◯教育部長(山本智久君) 私ども、毎月校長会、それから教頭会で先生方と意見を交わしてございます。その先生方のほうとの意見交換の中でそういう必要があるのかどうなのか確認をしてみたいなと、そのように思います。
本市においては、北海道教育委員会の指定事業等に伴う加配教員や担任外の教員、さらには校長、教頭先生が教科を担当するなどして、各小学校それぞれが工夫して、理科や体育、外国語活動などで教科担任制を先行実施してきたとのことです。 本年度から本格的導入とのことですけれども、それを踏まえて次の点について見解を伺います。 1点目、教科担任制の正式導入に伴う加配教員数は何人でしたか。
市教委の最高責任者は教育長であり、学校の責任者は管理者である校長及び教頭となります。つまり、現場の責任者の校長と教頭の判断を教育長が認めてしまえば、誰も口を出すことができないことになりますので、教育現場の管理職の校長、教頭、そして、教育委員会の最高責任者である教育長との関係が大変重要であることは間違いありません。
80 ◯教育部長(山本智久君) 現年度の分につきましては、学校のほうの、管理職の先生になると思いますけれども、教頭先生を中心に対応していただいているというふうに思います。
教職員数については、校長、教頭、一般教員等を合わせて579名となっております。 特別支援教育については、本年4月から、千歳小学校、末広小学校の2校で特別支援学級を新たに開設したほか、北陽小学校では、肢体不自由のための特別支援学級に加え、新たに知的障がいや自閉症、情緒障がいに対応する特別支援学級を開設しました。
ですから、特に教育関係については慎重に、校長会とか教頭会にお話しするのもいいんですけれども、本当に先生の生の声というものを吸収できるような体制ということをぜひ取っていただきたいなあと思います。 終わりに、下野部長から先ほど来お答えいただきましたけど、私も北海道の障害者条例つくりました。この障害者条例をつくるときに、一番私自身がこだわったのは、障害児者に対する差別と偏見なんです。
ですから、特に教育関係については慎重に、校長会とか教頭会にお話しするのもいいんですけれども、本当に先生の生の声というものを吸収できるような体制ということをぜひ取っていただきたいなあと思います。 終わりに、下野部長から先ほど来お答えいただきましたけど、私も北海道の障害者条例つくりました。この障害者条例をつくるときに、一番私自身がこだわったのは、障害児者に対する差別と偏見なんです。
2ページの4、整備対象施設の教職員住宅整備では、令和4年度として、緑丘小学校校長住宅の屋根・外壁改修について、令和5年度として、潮静小学校教頭住宅及び沖見町3丁目教職員住宅の屋根・外壁改修について、令和6年度として、高砂町2丁目教職員住宅の屋根・外壁改修について記載してございます。
教職員住宅改修工事につきましては、寿町3丁目留萌小学校校長住宅及び住之江町4丁目東光小学校教頭住宅の屋根及び外壁改修工事の入札差金により、15万4,000円を減額するものでございます。 校内消毒事業につきましては、当初見込んでいた活動日数の減少により、70万6,000円を減額するものでございます。
また、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体化によって教頭先生の勤務時間短縮につながると大いに期待しておりますが、成果が見られたのか、お答えください。 教職員の働き方改革について。 本市では、旭川市立小中学校働き方改革推進プランにより、教職員の働き方改革の取組を進めていると思いますが、教職員の働き方の実態はどのようになっているのか、お示しください。
はたかだかなので、そして教育現場しか経験していないということで、議員さん方のように会社を経営されたりとか、いろんな多岐にわたる経験をお持ちの立場ではないので、何かあまり一般的でないかもしれませんけれども、やっぱり目標を明確に、明らかに分かりやすい目標を出して、そこに向けて一人ひとりの能力を十分に発揮させて、そして高い組織力をつくっていくというのがリーダーかなというふうに思っていて、今ずっと校長会ですとか教頭会
そのあたり校長会とか教頭会などで、何か情報交換して、その確認をしていく考えがあるかということを一つだけ伺いたいと思います。 あと、ワクチンの接種体制についてです。
令和2年度との比較では、新型コロナウイルス感染症による臨時休業などがあったことから、単純に比較することはできませんが、今後、校長会、教頭会とも連携しながら教職員の負担軽減に努め、目標の達成に向けた取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、情報提供事項1の説明とさせていただきます。